概 要 | |
名称 | 山浦印刷株式会社 |
所在地 | 〒112-0014 東京都文京区関口1-39-10 TEL 03-3203-4721 |
資本金 | 2,000万円 |
創業 | 昭和14年8月1日 |
設立 | 昭和31年4月 |
代表取締役社長 | 山浦賢一 |
代表取締役副社長 | 山浦敏子 |
取締役業務部長 | 佐藤浩二 |
主な取引金融機関 | みずほ銀行 早稲田支店 三菱UFJ銀行 江戸川橋支店 興産信用金庫 本店 |
所属団体 | 東京商工会議所・東京都印刷工業組合・中小企業家同友会 |
沿 革 | |
昭和14年8月 | 創業者 山浦 清によって東京都新宿区戸塚町3-346番地において印刷事業を創立する。 |
昭和20年5月 | 東京大空襲のため罹災事業中止。 |
昭和22年8月 | 東京都文京区関口町1番地(土地70坪)において工場を建設し,従業員数3名で事業を再開。 |
昭和27年4月 | 払込資本金25万円にて,有限会社 山清堂山浦印刷所と法人組織に改組。 |
昭和31年4月 | 各産業界とも順調に景気が上向きするなかで,払込資本金200万円に増資し,山浦印刷株式会社に組織変更。 |
昭和44年8月 | 東京都文京区関口1丁目39番地10号に近代的な設備を誇る地下1階,地上3階建本社工場を新築。 |
昭和54年11月 | 活版印刷から平版オフセット印刷に移行する第一歩として電算写植入力機を導入し,同時に印刷機も平版化を推し進める。(ハイデルベルグ製SORS,MO) |
平成5年4月 | 写研製電算写植総合システム(SAIVERT,GRAF)を導入し,レイアウトが複雑なページ物,学参物に対応。 |
平成8年7月 | 写研製デジタル集版・出力設備,Macintosh編集・出力設備を導入し,フル・デジタルプリプレス製作ラインを構築。 |
平成8年9月 | CTP(Computer to plate;版下・フィルムを使用しない)による印刷物の製造を開始。 |
平成10年8月 | デジタルカラー製版ライン,Windows出力ラインを構築・運用開始。 企画デザイン部門を設立 |
平成14年10月 | 払込資本金2,000万円に増資する。 |
平成15年3月 | 製本部門に折機を導入。(ハイデルベルグ スタールKD66) |
平成17年2月 | ケミカルレスサーマルプレート「AGFA Azura」によるCTPシステムを国内で初めて導入。 |